勝間和代の発言まとめ 嫌な上司は「同僚と結託してどかす」妊娠議員への批判は「まさしくいじめ」とばっさり | キャリコネニュース
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勝間和代の発言まとめ 嫌な上司は「同僚と結託してどかす」妊娠議員への批判は「まさしくいじめ」とばっさり

経済評論家の勝間和代さんは、TOKYO MXのバラエティ番組「バラいろダンディ」に火曜日のコメンテーターとして出演している。数多くの「カツマー(勝間さんに憧れる人)」を生み、一世を風靡した彼女の意見にはやはり人を惹きつけるものがある。

例えば、2017年9月12日の放送では、ネット上の「銀行でもらったタオルを使い続ける友人」に関する投稿が議論になった。投稿者は友人を指し、実家は裕福だが「多分成金」と貶すような発言をしていた。

この投稿には多くの批判が集まったが、勝間さんも「本物の金持ちはまったく無駄遣いしない」と述べる。勝間さんが中学から大学まで過ごした慶應義塾は、裕福な家庭の子どもが多く通うイメージが強い。実際、幼稚舎(小学校)から通う子たちは「死ぬほど金持ち」な家庭だったそうだ。

勝間さん曰く、裕福な家庭には「金持ちのしつけ」があるという。金持ちであることをひけらかしてはいけない、先祖代々受け継いだものを次の代にも大事に伝えなくてはいけない、などの内容らしい。勝間さん自身も無駄遣いは「大っ嫌い」で、シャンプーも残量が少なくなると水で薄めて使うのだとか。【→詳しく見る】

害になる上司がいたら、同僚と結託して追い出すか逃げる!

画像は番組の公式サイトより

画像は番組の公式サイトより

9月5日の放送では養命酒製造の調査に関する話題に上がり、「疲れが倍増した上司のセリフ」が紹介された。

トップは「常識でしょ/当たり前でしょ」で、2位が「そんなこともできないの?」。3位が「前にも言ったよね?」と「自分で考えてやれ&勝手にやるな」(矛盾する指示)で、5位は「まだ終わらないの?/仕事遅いね」だった。

勝間さん自身、こういう発言をする上司にあたった経験があるためか「どうやって反撃するかという術(すべ)を覚えておいたほうがいい」と助言。ダメ上司がいれば離れるための算段をするのが勝間流のようだ。例として、同僚と協力して上司の発言データを集め、”上司の上司”に報告することを勧めていた。単独行動だと逆にこちらが悪者にされる恐れがあるが、協力者を得れば情報にも客観性が増し、有効だという。

スタジオの一部からは上司を擁護する意見も出たが、勝間さんはそれにも反論。こういった発言をする上司は的確なアドバイスはできず、「自分が満足するために他人を落とすタイプ」で、害になると断言した。また、「上司の役割は部下を助けて仕事を進捗させること」であり、部下を邪魔する発言をする人は”上司失格”とも述べている。【→詳しく見る】

山尾議員の”不倫疑惑相手”顧問起用は「世の中を混乱させる行為」とバッサリ

2017年9月、弁護士・倉持麟太郎氏とのダブル不倫疑惑が報じられた山尾志桜里衆院議員は、一時は民進党の幹事長に内定という話も出る出世頭だったものの、離党する事態に陥った。

その後すぐに行われた総選挙では、無所属としてめでたく当選。しかし、政策顧問として起用したのが不倫疑惑の相手である倉持氏だったため、再び世間を騒がせた。起用の理由は、「憲法や安全保障問題で政策の方向性が一致する倉持氏との連携が不可欠」だったからだという。

番組内ではコメンテーターの4人中3人が「アリ」と答えたこの起用。勝間さんだけが「ナシ」と答えている。勝間さんは、実際に不倫関係にあったかどうかは抜きにして、

「そういう関係にあると思われている人をわざわざ起用して、世の中を混乱させるという行為がナシだと思っている」

とその理由を説明。代わりの人材はいくらでもおり、国民を混乱させる決断だとして批判した。政策を検討するうえで、国民がどう受け止めるかに配慮すべきという考えだ。なお、視聴者からは勝間さん同様、「ナシ」の意見が多く集まった。【→詳しく見る】

議員にも産休育休制度を 女性議員の妊娠への批判は「まさしくイジメ」

教師・幼稚園教諭など担任を持つ職業や任期のある政治家などを生業とする女性は、妊娠すると批判が集まりやすい現状がある。勝間さんは女性の社会進出にも数多くの発言をしているが、マタニティハラスメントに関してはどう考えているのだろうか。

「バラいろダンディ」でも、「議員の妊娠は職務放棄か」というテーマが取り上げられた。2017年7月に妊娠を公表した鈴木貴子衆議院議員に「辞職すべき」等の批判の声が寄せられた報道が紹介されたのだ。

勝間さんはこういった現状を「マタニティハラスメント」「まさしくイジメ」などと強く批判。日本の女性議員比率が10%程度と低いのも、こういった状況が影響していると述べた。

作家の立花胡桃さんからは、妊娠は本人たちがある程度調節できることであり、任期中は控えるべきでは、子どもを産んでから議員になればいいのでは、という意見もあったが、勝間さんはこれに対し「国会議員にも産休育休制度を作ればいい」と制度上の問題点を指摘した。

勝間さんは3人の子を持つ母であり、ワーキングマザー支援の経験もある。こういった状況を打開したいという思いはひと際強いのだろう。【→詳しく見る】

勝間和代の意見には、効率的&自由に生きていくためのヒントも?

勝間さんは、経済評論家として講演・執筆活動をするほか、ワーキングマザー支援サイト「ムギ畑」を主宰した実績から「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれたこともある。その他、ビジネスの効率化や家事、英語、ゴルフに関する執筆、少子化・男女共同参画政策に関与する仕事等、幅広く活躍中だ。

スピード感のある生き方をする”スーパーウーマン”として知られる勝間さんの発言からは、人生を効率的に生きるためのヒントが見つかるかもしれない。

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