新型コロナ終息後にやりたいこと、1位は「旅行」 「外食」「飲み会」なども上位にランクイン

厚生労働省が公表している”新しい生活様式”の実践例のうち、自身の生活に取り入れているものを聞いたところ、両世代の1位は「まめに手洗い、手指消毒」(同52.0%、72.0%)だった。

2、3位はそれぞれ「買い物でレジに並ぶときは前後にスペース」(同45.8%%、64.2%)、「3密(密集、密接、密閉)を回避」(同43.4%、57.4%)。世代を問わず、こまめな手洗い、消毒やソーシャルディタンス維持、3密回避をしている人が多かった。

続いて、コロナ禍の生活で増えた時間を聞くと、いずれの世代でも1位は「テレビを見る時間」(同27.4%、36.3%)が最多だった。2位以降は「家族と過ごす時間」(同24.8%、24.6%)、「ネットサーフィンをする時間」(同22.8%、15.2%)、「自宅を掃除する時間」(同17.4%、14.0%)などと続く。

“コロナ疲れ”を癒してくれる笑顔、30~40代の1位は「新垣結衣」

“コロナ疲れ”については、現役世代の65.2%、リタイア世代の54.2%が「コロナ疲れを感じている」と回答。性年代別にみると、最高の「現役世代の女性」(67.6%)と最低の「リタイア世代の男性」(45.6%)の間に22ポイントもの開きがあった。

さらに”新しい生活様式”の取り入れ別にみると、現役世代で”新しい生活様式”を取り入れている人で70.5%と、取り入れていない人(34.2%)に比べて36.3ポイントも高かった。

また、リタイア世代でも”新しい生活様式”を取り入れている人の56.6%はコロナ疲れを感じていたのに対し、取り入れていない人では33.9%と、33.7ポイントの差がある。感染防止を意識した生活を送っている人ほど、生活様式の変化による疲れを感じていることが分かった。

「この人の笑顔はコロナ疲れを癒してくれる」と思う芸能人を聞くと、現役世代の1位は「新垣結衣」(23票)で、次いで「明石家さんま」(13票)、「綾瀬はるか」(10票)などと続いた。一方、リタイア世代のトップ3は「明石家さんま」(25票)、「綾瀬はるか」(14票)、「吉永小百合」(12票)だった。