「オフィスでカレー食べるの禁止にしろ」に賛同の声 「食ったら換気しとけ」「ペペロンチーノとキムチもな!」

この職場では、各自がお昼休憩を自由な時間に取れる。とはいえ、他に仕事をする人がいる限り、昼食の取り方にも配慮すべきというのが筆者の主張だ。オフィスで昼食を食べるのは、まだ理解できる。しかし、なぜ「閉鎖空間でカレーを食べるのか」と。

「大勢で近所のカレー屋に買い出しにでかけてオフィスに大量のカレー臭を撒き散らす輩どもよ。迷惑をかけていることにいい加減気づいたらどうだ」

筆者は「スパイスの匂いがだめ」で「それだけで顔から汗が吹き出てくるので非常に困る」体質だという。それを直接伝えることができればいいのだが、カレー好きの人が多数派の中で「やめてくれ」と言い出すことができず、非常につらい思いをしている。

「タバコの匂いは嫌われることが多いのに、カレーの匂いは嫌われないのはなんでだ」

そんなつらい思いから「いっそ世の中から…」という過激な主張につながったようだ。確かにネットを検索すると、世の中にはカレーアレルギーやスパイスアレルギーで苦しんでいる人もいるようだ。

筆者の体質の問題ともいえるが、エントリーを読んだネットユーザーからは、オフィスで昼食を取る際の「におい問題」として賛同する声があがっている。

「わかる。昼(に外出)から帰ってきたら(オフィス内で)カップラーメン食ったらしくてすげー臭いことあるし。食ったら換気しとけと思うわ」
「抗議すべき相手はその組織及び施設の運用者しかいないけどね。休憩室、食事室作らないと辞めるぞって言ってやれ」

デスクでの食事は「文化的ではない」と嫌う人も

また、においの強い食べ物としてこんなものもあがっていた。

「ペペロンチーノとキムチもな!」
「チーズバーガーも店舗以外だとすごく臭いが気になります」
「最近ではローソンのやみつき鶏が臭う」

直接言えなかったら「プリントアウトして壁に貼っておくといい」と提案する人もいた。カレーだけ禁止なら反発もあるだろうが、「においの強いものは全般的に遠慮して」といえば受け入れられやすいかもしれない。

許容範囲は人によって異なるとして「こういうのキリないんよねー」と反発する声もあるが、最近では他人の発するにおいが耐えられないとして「スメル・ハラスメント(スメハラ)」という言葉も生まれるほど市民権を得ている。やはりお互いの気配りが必要といえるだろう。

これ以外には、そもそも「デスクでメシを食うのが嫌い」という人も。本当に忙しいときは別として、「仕事する机でメシを食うのって文化的ではないように思える」というのだ。しかしそれを実現するためには、十分な給与と仕事の余裕が必要になる。

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