お金はあるけど幸せじゃない人  「親の遺産を相続したけどぼっち」「年収1500万の夫だけどモラハラで長男が不登校」

お金ならあるけれど……

お金ならあるけれど……

「お金はあるけど幸せじゃない人」というトピックが先日のガールズちゃんねるに立っていた。まさに今の松居一代のことじゃないかと思ったが(トピック画像も松居一代)、「私もお金があるけど幸せじゃないよ」という声が多く上がっていた。このトピックでチラホラと目立っていたのは「お金はあってもぼっち」という声で、

「金には困ってない。けどある時を境に友達もいない。彼氏もいなくて虚しいや」

というコメントを筆頭に「親の遺産を相続しましたがぼっち」「いつも一人。マンションの窓から下を歩いてる人を眺めては溜息ついてる」などという声が上がっていた。いくらお金があっても、人間孤独はツライということなのだろう。お金がいくらあっても、それによって得られる経験(旅行や食事など)を誰とも共有できないのは確かに悲しい。

他に上がっていたのは、お金はあるけど容姿が「めっちゃブス」で「整形する勇気もない」から不幸せだという声。「デブだしブスだし彼氏いないしコミュ障」の四重苦だというコメントもあった。女性にとってはお金の有無より「美人か不美人か」が幸せに大きく影響しているかもしれないと考えさせられるコメントだ。

「これなら年収500万で温かい家庭を作りたかった」

他にこんな声もあった。

「旦那は一流商社で年収は1500万だけどモラハラ。長男が不登校。お金はあるけど、何も楽しくない」

この人は続けて「これなら年収500万で温かい家庭を作りたかった」と書き込んでいる。これには深く頷ける。温かい人間(家族)関係はお金では買えない。この他、お金はあっても幸せじゃない理由として切実なものに「病気」「持病があって子供が生めない」などが上がっていた。

ある人は「幸せ」についてこう書き込む。

「ここ読んでたら幸せって現状がどうよりも、『将来にどのくらい希望を持てているか』なのかなって思った」

このコメントには深く共感だ。本当にお金がなくて、日々生活をしていくことすら大変だという人からすれば「それでもお金があるだけマシ」だとか「本当の不幸をお金持ちは知らない」だとか言いたくなるかもしれない。けれど、「幸せ」の尺度は人それぞれ。そういえば、マツコ・デラックスも以前に「お金を稼げるようになったけど全然幸せじゃない」と言っていた。「お金がある=幸せ」ではないのだとしみじみ思う。

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