「年収1000万超えの男性と結婚したい」26歳女性に厳しい声 「自分が1000万円プレイヤーなら可能」「40代1000万超えなら結婚相談所で狙える」

見つけるのは至難の業

見つけるのは至難の業

何を根拠に1~2%もいると考えるのか不明だが、身近に高収入の男性はおらず、どこへ行けば出会えるのかもわからないと嘆くトピ主。「できればお近づきになりたいのですが、もう今さら無理でしょうか?」と、成功者に教えを乞うていた。

スレッドには、「主には無理」「えらいストレートに来たね」という否定や呆れ声が殺到し、コメントは3000を超えていた。多かったのが、「自分も高収入の環境に居なければダメ」という指摘だ。

「自分が1000万円プレイヤーなら可能」
「主も上位4%に入るイイ女になればいいんだよ」
「物凄い美人なら頑張れば行ける!後は、年収1000万の男性が働いている職場に転職する!」

という声のほか、「普通のOLのくせに高望みしすぎです。(中略)主とは知り合う機会もなくて当然でしょう」と冷静に諭す人も。派遣で大手へ行くという声もあったが、若さと優秀さが求められるし「26歳は微妙」とする声もあった。

ほかに多かったのが「美人さんですか?」「年収1000万円に値する女性なのですか?」という追及だ。そのうえで、

「うちの夫デブでハゲだけど、1000万超えてます。見た目を選ばなければどこかにいます」
「26歳のうちに40代1000万超えなら結婚相談所で狙える」

など、殺伐とした意見が並ぶ。ほとんどが冷めているかケンカ腰で、高い条件を出す以上「それなりに価値のある女か?」「お金にこだわるならどんな男でも文句を言うなよ」と迫る声が手厳しい。

なかには「いま年収600万でも50歳くらいに1000万になるのじゃダメ?」という問いかけもあった。国税庁の調べによると、30代前半男性の平均年収は461万円だ。ただ、これも民間企業の大手中小込みの平均であり、20~30代に1000万円以上の年収を求めるのは酷というもの。否定的に「1000万円もなくても満足に暮らせるけど」と、共感できない人もチラホラ見受けられた。

年収1000万円のワナ「そのお金を使わせてもらえるかは、また別の話」

一方で、「年収1000万円」ばかりにこだわれば、足元をすくわれるという警告も少なくない。

「何人も書いていますが、都内で1000万は上場企業勤めなら割といるし(中略)ただ、セレブではない。 税金で一番損するわ…」

たとえ年収1000万円でも、諸々の税金を引かれ手取りは700万円ほどになるという指摘や、高収入ほど課税額が高いし、様々な控除も受けられないとぼやく人が多かった。

さらに気になるのが、「お金持ちと結婚しても『そのお金を使わせてもらえるか』はまた別の話って分かってるよね?」と釘を刺す声だ。この人は、弁護士や医者と結婚した知人が周囲にいるそうで、

「『俺の金は1円も使わせない。生活費は自分で稼げ』みたいな感じで離婚した人が2人いるよ」

と書いていた。

ほかにも、夫が大手金融で専業主婦だが3~4年ごとの転勤、つき合いが多くキャバクラ込みの飲み代がかさむ、帰ってこないので「ワンオペ家事・育児が辛かった」と哀しみを綴る人も。幸・不幸のありようは、金額だけでは測れない。

スレッドの中には、高収入男性の立場で「若くて美人で、人の金をあてにしない人と結婚したい」と揶揄する声もあったが、妥当な意見だろう。いまどきは共働きの方が多いのだから、「一緒に稼いで世帯収入1000万円を目指す!」くらいの女性のほうが、いい結婚相手が見つかりそうな気がする。