「夫の実家では、嫁は姑の半径1メートル以内にいるべき」和泉節子の意見に非難轟々 「化石みたいな考え方」「時代錯誤」

和泉さんは「(姑が)目で合図されたり、小声でなんかおっしゃったりとか、そういうのを全部聞き取っておかないといけない」と主張する。これに千秋さんは、「目で合図って言ったって、なんにも受け取れないでしょ。なんのことかわからない」と、ピンとこない様子だ。

和泉さんは何でもかんでもすぐに聞こうとするのではなく、姑の本心を汲み取った上で「お母様、どうしましょう?」と質問するようにすべきだと主張する。嫁は微細なサインに気づく力に加え、姑の人となりを理解し求めるものを想像する力、忖度する力も要求されるようだ。

和泉さんの話を険しい表情を浮かべながら聞いていた大神いずみさんは「辛くないですか?『来年からもう行くの止めよう』っていう風になりませんか?」と夫の実家に行くことに嫌悪感を示すようになるのではと口にすると、「なりません」ときっぱり言い切った。

「自分が姑になるまでの間はお勉強でございます」

しかし、女性陣からは納得した様子が見られない。千秋さんから「家来みたいじゃないですか?」と言われると、和泉さんは

「家来じゃないです。そのお家に嫁いじゃいましたから。御自分がお姑さんになるまでの年齢の間は、お勉強でございます」

と答えた。それでも千秋さんは、「でも、私が姑になっても『1メートル以内に付いてきなさい』って言わない」と最後まで食い下がらなかった。

ネットでは和泉さんの考えに、「時代錯誤も甚だしいて」、「生きた化石みたいな考え方だな」と難色を示す意見が多く寄せられた。完全アウェーになってしまう嫁に配慮しない夫への批判も多かった。

「移動していいとかダメとかじゃなくって、気を遣えない旦那が1番ダメな気がする」
「嫁と姑が仲悪かったり、嫁が居心地悪いのは旦那のせいでは?もっと配慮してくれればいいのに」

中には「むしろ嫁なんか来ない方が羽伸ばせて良い!」という姑側の声もあった。結婚が、女性が結婚相手の「家」に嫁ぐものだったのはもはや昔のこと。嫁も姑も、そして旦那も、ほどよい距離感で付き合っていきたいものだ。