今年のGW、社会人の4割が「10連休」 平均予算は1.4万円アップ、平均連休日数も2.8日増加

ゴールデンウィークの予算は1万円~2万円(24.0%)が最も多く、次いで2~3万円未満(13.9%)だった。平均は4万7539円で、昨年の平均3万2972円よりも1万4000円以上増加した。

今年のゴールデンウィークに使うお金は「同程度」(50.9%)だと思う人が最多。「増える予定」(16.1%)、「少し増える予定」(23.8%)を合わせて「増える予定」と回答した人は、合計で40%に上った。「増える予定」は昨年の調査(16%)よりも24ポイント上昇している。

ゴールデンウィーク中の予定(複数回答)を聞くと、1位「買い物に行く」(47%)、2位「睡眠をたっぷりとる」(46%)、3位「テレビやDVDを観る」(29%)だった。

長期の休みに増加が予想される旅行は、「国内旅行(泊まり)」は昨年の19%に対し20%で、「海外旅行」は昨年の2%が3%と、大きな変化は見られなかった。

「休みではなく仕事がある」「道路が混みそう」楽しみに思えない人も

ゴールデンウィークが楽しみですか?との質問には、「どちらともいえない」(28%)が最多だったが、「やや楽しみ」、「とても楽しみ」を合わせて47%が「楽しみ」と回答している。

「楽しみ」と答えた人のうち、ゴールデンウィークが楽しみな理由を複数回答で聞くと、1位が「体をゆっくり休められそうだから」(60.2%)、2位「仕事をしなくていいから」(52.1%)、3位「旅行やイベント参加など楽しみな予定があるから」(48.5%)となっている。その他、「睡眠をたっぷりとれそう」や、本・漫画・ドラマ・アニメなどを一気に見る、友人に会う、掃除や資格取得など、ふだん時間がなくてできないことをやるため、楽しみにしている人が多い。

一方、「楽しみではない理由」は、1位が「休みではなく仕事があるから」(41.2%)、2位「外出先が混んでいそうだから」(32.4%)、3位「道路や交通機関が混みそうだから」(26%)だった。その他、「休み明けにしわ寄せがきそう」「家族の面倒をみなければいけない」など、連休中のマイナス面が挙がった。