京王線の運転見合わせ、ラッシュ直撃で悲鳴 首都大、明大など沿線大学は相次ぎ休講発表

京王線で通勤した編集部員は、「普段は新宿まで20分くらいなのに、今日は40分くらいかかった」と言う。普段使う9時台の各駅停車の電車は「人がすかすか」だが、今日はとても混んでいた。笹塚駅では、この先の駅で更に混雑が予想されるため、都営新宿線の本八幡駅行きなどを利用するよう促すアナウンスもあったという。

電車が止まり、バスや自家用車を使う人が増えた結果、道路の混雑も普段より酷くなったようだ。ネットでは「京王線のせいで道路もえげつない混みでもう仕事したくない」「今日はもうくたくた」などの声が相次いでいる。

沿線の大学も軒並み影響を受けた。首都大学東京は南大沢キャンパスでの授業について、6時30分頃に1・2限の休講を決定。その後10時頃に、終日休講を決めた。ほかに、日本大学文理学部も終日休講を発表している。本日分の講義は8月2日に行う予定だ。

調布市にある電気通信大学は1・2限のみ休講で、3限以降は通常通り行う。帝京大学八王子キャンパス、中央大学多摩キャンパス、明治大学和泉キャンパスなども同様の対応を取っている。