AIに代替されない「オリジナルな答え」を出すには? 「自分の頭で考え、自分なりの答えを出す」クリティカル・シンキングのコツ、教えます

▲狩野みきさん

▲狩野みきさん

近い将来、人間の仕事の半分以上がAIに代替されると言われている時代。世界経済フォーラム(ダボス会議)でも、必要とされるスキルトップ10が2015年と2020年のわずか5年で大きく変動しています。

核となるのはAIに代替されない、「人間として」「自分にしかできないこと」ですが、そこで欠かせないのが「正解のない問題について考え、自分だけの答えを出す」ことです。

慶應義塾大学を始め各大学で20年以上「考える力」と英語を教える狩野みきさんは、その長い経験を活かし、このほど『ハーバード・スタンフォード流 「自分で考える力」が身につく へんな問題』を上梓しました。

ベースとなるのは、今後ますます必要とされるスキル「クリティカル・シンキング」。一度は耳にしたことはあっても、一体何? というワークスイッチ読者のために、狩野先生ご自身の経験も踏まえその内容を伺ってきました。「へんな問題」、例題つきです!

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狩野みき(かの・みき)

「自分で考える力」イニシアティブ、THINK-AID主宰。慶應義塾大学、聖心女子大学、ビジネス・ブレークスルー大学講師。20年にわたって大学等で「考える力」と英語を教える。子どもの考える力教育推進委員会、代表。著書に『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』(日本実業出版社)、『「自分で考える力」が育つ 親子の対話術』(朝日新聞出版)、『超一流の自信思考』(大和書房) など多数。

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正解のない「へんな問題」って何? 何はともあれ挑戦してみよう