子持ちリモートワークの課題、7割以上が「子どもが一人で遊び続けられない」「子どもが気になり集中できない」と回答

「リモートワークが可能」と回答した人に、子どもが近くにいる環境下でのリモートワークの課題を聞くと、最多は「子どもが一人で長時間遊び続けることができない」(75.6%)だった。

以降は「子どもが気になり集中できない」(73.7%)、「子どもへの罪悪感がある」(53.6%)、「子どもが映るので社外との打ち合わせやオンライン面談ができない」(27.3%)、「会社側の理解が足りない」(12.5%)と続いた。

こうした”親子リモートワーク”時に協力を依頼したり、活用したいものとしては「祖父母」(54.7%)が最多に。次いで「夫或いはパートナー」(50.9%)、「ベビーシッター」(28.1%)、「ファミサポ」(19%)、「家事代行」(10.2%)が挙がった。

また、経験者に”親子リモートワーク”時の工夫を聞いたところ、

「なるべく子どもが寝たあとに仕事するようにしました」
「時間割と課題をあたえて暇をもてあまさないようにします。休憩時間も決めて、そこはゆっくりコミュニケーションをとります」
「夫もリモートワークで、二人で一人の子どもを見ることが大前提で、会議が入っている時間は交代で子どもを見ています」

と勤務時間や子どもの過ごし方、周囲のサポートに関する工夫が多く寄せられた。