夫の”おつかい失敗”エピソードに驚愕「ソーセージ頼んだらまさかの魚肉」「シャンプー頼んだのに必ずリンス買ってくる」 | キャリコネニュース - Page 2
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夫の”おつかい失敗”エピソードに驚愕「ソーセージ頼んだらまさかの魚肉」「シャンプー頼んだのに必ずリンス買ってくる」

これに対し、食品の買い間違いに関するコメントが散見された。

「ソーセージ頼んだらまさかの魚肉」
「最近レタスとキャベツを覚えました。何回失敗したろう」
「豚バラ肉買ってきてとお願いしたところ、豚コマが到着しました。肉巻きの予定でしたが野菜炒めになりました」

聞いていた商品名を勘違いしたり見間違えたりなどミスを頻発する男性は多い。ただ、コロナ禍でストレスが溜まっている状況で、こういったミスを笑って許す余裕がなくなっているようだ。

さらに、「洗濯洗剤頼んだら食器洗剤買ってきた」「オムツのサイズ違い。テープとパンツ違いは何回もされてる」「シャンプー買ってきて!が、必ずリンスがやってくる」と日用品の買い間違いも少なくない。望まない形で”買い溜め”が捗っている家庭は意外とありそうだ。

「結局家の中のことを舐めてるんだよね」と呆れる声も

また、「何を頼んでもワンランク上の物を買ってくる。美味しいんだけど家計的にはまずい」と”買い方”に問題があるという声も相次いでいる。

「『チラシに載ってた鍋とフライパン買ってきて』って頼んだのに山芋買ってきた。『美味しそうだったから』らしい」

中には、全く関係ないものを買ってこられたというケースも。「メモしても電話で指示してもダメってどういう事?」という指摘があるように、丁寧に買ってきてほしいものを伝えても、違うものを買ってくることがあるため、不慣れ男性に買い出しさせることは一種のギャンブルと言えそうだ。

「結局家の中のことを舐めてるんだよね。会社の仕事は自分の評価に繋がるからきちんとするけど」

「褒めないと何もしない、他人から称賛されないとモチベーションが保てない。牛乳1本買ってきても大げさなほど褒めないと拗ねる」

男性の家庭内での働きぶりに怒り心頭の人は増加傾向にある。夫婦がどちらも在宅勤務であるため、常に一緒にいることに息が詰まり、喧嘩が絶えず”コロナ離婚”が進んでいると聞くが、夫の頼りがいのなさに絶望し、別れを決意するケースも珍しくないのではないだろうか。

男性は”ただの買い物”と侮らないよう気を引き締める必要がありそうだ。

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