“夫の収入・貯金を知らない専業主婦”に驚きの声 「知らないのはヤバい」「怖くないの?」

トピックのコメントには、こっそり働くように勧める声や、小遣いをもらう、過去の貯金を元手に投資、手作り品をメルカリで売るなど、少しずつでもコツコツ貯金するよう勧める声が上がりました。また、「結婚相手の収入を把握していない」ことを問題視する声も目立ちます。

「私は主人の収入がわからないというのは結婚相手として一番嫌な事でした。(中略)だって一緒に住む人なのに、いくら稼いでるかわからないなんて怖くないですか?」
「まずトピ主さんの所は、旦那の収入や毎月の貯金額が知らないって事のほうがヤバくない?」
「軽く経済DVの匂いすらする」

よく「女性が望む結婚相手の年収は500万円以上」などといいますが、なかには相手の年収など聞けない、働いていればいい、という人もいるでしょう。

それは理解できますが、結婚後も相手の収入額を知らない、財布の紐も握られているとなると、向こうから一線を引かれているような気持ちや、経済的な自由がない不安が生じるのではないでしょうか。

幸福度は夫の優しさと高収入に左右される?「キャッシュレスで使いたい分使ってる」人も

「夫の給料額を知らない」という妻は、スパークス・アセット・マネジメンの調査によると2割ほど。多くはありませんが、いないわけではありません。トピック内の書き込みにも、「夫から生活費を渡されてるけど、毎月15万円だけじゃ何も出来ない……。子供は1人で公立幼稚園に通わせてます」という嘆きが上がっていました。

しかし一方で、夫が家計を管理して年収額を知らなくてもさほど不満のない人もいます。

「うちは全てキャッシュレス決済。何も文句言われないよ。そもそも家計簿なんてつけてないし、夫の通帳にいくらあるかも知らない」
「私、収入もボーナスも知らない専業。子供2人で持ち家ローン。やれてるよ。(中略)生活費は手渡しで定額もらってるけど、キャッシュレスで使いたい分使ってる。手渡しの現金は残ったら、手元にへそくりしてる」

とどうやら高収入で家計に余裕があることが透けて見えます。また、「うちも夫に金のことは任せてるから知らないけどお金をケチったりしないで渡してくれる」という声から、幸福度は「夫の優しさ・気前の良さ」に左右される人もいると分かります。高収入だからといって妻に好きなように使わせる人ばかりではありませんから。

他方、コメントの中には、「ご主人の収入を知りたかったら、市役所に行って課税証明書を貰えば、昨年の所得が分かります」と教える人も。「課税(非課税)証明書」には、前年の収入や所得の金額や市・県民税の税額などが記載されており、同一世帯なら委任状によって発行されます。

どうしても聞けないけれど知りたい場合は良いかもしれませんが、不満があるならこの機会に、夫とよく話し合ってみたほうが良いのではないでしょうか。夫の優しさ度や収入的に無理ならば、いずれ働くしかないと分かるでしょう。