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ボーナスは日々の労働への報いだが、経営者の身勝手な理由でそれが踏みにじられることもあるようだ。投稿を寄せた大阪府の50代女性(専門職)は、
「冬のボーナスは『0円』でした」
と切り出し、耳を疑うような職場環境を明かした。
転職して2年が経つという女性だが、この間「一度も『賞与』も『期末手当』もありません」と書いている。会社側が示す理由は、あまりにも個人的なものだった。(文:長田コウ)
「令和になってから1度も支給されたことはない」
事務所側は、支給できない理由をこう説明しているそう。
「その理由は子どもの大学費用がかかることと、海外留学している間はとてもではないが無理とのこと」
経営者に家庭の事情があることは分かるが、従業員の待遇にあからさまに転嫁する姿勢は驚くしかない。同僚の話によれば、この状況は今に始まったことではなく「令和になってから1度も支給されたことはないそうです」というから、常態化していることがうかがえる。
経営が苦しいのであればまだしも、所長の本音はさらに残酷だった。「大学費用は嘘ではない」らしいが、税理士に対してこんな言葉を放っていたというのだ。
「なんでそんなもの馬鹿どもにやらなあかんのや~」
従業員を「馬鹿」と見下し、最初から報いる意思など持ち合わせていないようだ。こうした体質は、他の待遇面にも如実に表れている。
「前任者たちは、交通費も出してもらえず、ボーナスも無い」
劣悪な環境ゆえに「転職していく人が絶えないのも仕方ない」と分析する女性も、現在は「転職活動中」だという。人を大切にしない組織に未来がないのは、当然の帰結と言えるだろう。
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