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正社員登用を約束されて入社したにもかかわらず、土壇場で裏切られる。そんな許しがたい経験をしたという投稿が寄せられた。
愛知県の40代男性(流通・小売系)は、正社員登用を前提に見習い期間6か月として入社。真面目に勤め続け、いよいよ正社員に…というタイミングで、社長から非情な一言を告げられた。
「『正社員にしない、契約社員で』と通告された」
男性の認識では、もちろん会社に損害など与えておらず、仕事ぶりに問題があったわけでもないという。理不尽な対応に納得がいかない中、さらに男性を絶望させる事実が発覚する。(文:湊真智人)
「社長の身内」は3か月で正社員に
それは男性より後に入社した、「社長の身内」に関することだ。その人物はこんな待遇で社に迎えられた。
「見習い期間3か月で正社員になりました」
会社側にも言い分はあるかもしれないが、男性からすれば、能力や実績よりも血縁が優先されたように見える。一方の男性は現在、月の手取り約19万8000円で、「ボーナスも退職金もない」という状況だと嘆く。この手取りの場合、年収は300万円ほどだろう。
「マンションのローンがあります。妻はいますが、子供がいないだけ唯一の救いかもしれない」
と、自嘲気味に現状を明かす。現在は転職して1年以上が経過したが、夏頃には再び転職を考えているそう。次こそは正当に評価される職場に出会えることを願うばかりだ。
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