「ガリガリの子がDカップ? Aで充分よ!」ブラ売り場で客のサイズを頑なに認めない店員…試着室で反撃した女性の怒り
女性は、店員に「だからD65だって言ったでしょ」と告げた。だが、なぜか店員は客の言葉を信用しようとしない。
「いやいやいや。Dは無い、絶対に。B持ってくるわね」
持ってきたBサイズを試着するも「Aの時と同じく胸が押さえつけられてるの丸分かり」。女性が「だから、Dで!」と再度要求しても、店員の態度は頑なだった。
「ぜーったいにDは無い!Cにしましょ。持ってくるから!」
しかしもちろん、Cサイズも「サイズ小さいの丸分かり」という有り様だった。
「私の経験であなたみたいな子がDとか見た事ないわ……」
ついに女性は
「だから言ったじゃん!(怒)」
と、抗議した。デパートの下着売り場では店員が試着室に一緒に入り、メジャーでサイズを測ってくれることが多い。だが、この店員は経験則のみでサイズを予測していたのだろうか。
A、B、Cの全てが小さかったという事実を突きつけられても、店員から謝罪はなかった。返ってきたのは、こんなトンチンカンなつぶやきだ。
「おかしいわねぇ。私の経験であなたみたいな子がDとか見た事ないわ……」
女性は「というあり得ない接客に遭遇した事がある。マジな話です」と、この衝撃的な体験を締めくくっていた。
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