怖すぎ…中古一軒家を買ったら“前の住人”が現れ「庭がなくなったのが残念」「中を見せて」と執着する姿に「ホラー映画みたい」の声 | キャリコネニュース - Page 2
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怖すぎ…中古一軒家を買ったら“前の住人”が現れ「庭がなくなったのが残念」「中を見せて」と執着する姿に「ホラー映画みたい」の声

住み始めてすぐのこと。家の前をじっと見つめる不審な人物がいたため、投稿者が「御用ですか?」と声をかけたところ、返ってきたのは衝撃の言葉だった。

「私ここの売主。庭がなくなってるのが残念。〇〇の木、立派だったでしょ?」

なんと現れたのは前の持ち主(自称)。自分たちが手放したはずの家の庭が駐車場になったことに、不満を抑えきれなかったらしい。

投稿者が「私達に庭は手入れ出来ないので」と迷惑そうに応対しても効果はなく、その後もしばらく家を凝視していたという。

恐怖は続く。その後もその人物はたまに現れては、

「中を見てみたい」
「どこをリフォームしたの?」

としつこく話しかけてくるそうだ。「頭がおかしい人かもしれないし、強くでて嫌がらせされるのも怖い」と怯える投稿者。たびたび来るということは、近くに住んでいる可能性もある。

警察に相談しても「埒が明かず」という状況で、「皆さんならこういう時どうしますか?」と問いかけた。まさに出口の見えない恐怖に陥っており、せっかく購入した家の住み心地まで悪くなりそうだ。

「不審者として通報」「不動産屋に連絡を」

この強烈なエピソードに、トピ主への同情と悲鳴が殺到した。

「ホラー映画みたいな話だわ」
「手放したくせにまだ見に来て詮索してくるって普通に気持ち悪いよね」

などと、ドン引きする声が多数。「不審者として通報でいいと思う」「買った時の不動産屋に言う」といった現実的なアドバイスも相次いだ。

思い出があるのは理解できるが、売却した以上そこはもう赤の他人の家だ。「中を見せて」と迫る姿は、常識の範疇を完全に超えている。一刻も早く、投稿者に平穏な日々が戻ることを祈りたい。

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