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共働き妻の不満「家事負担の8割以上は私。食洗機に食器をうまく入れられるようになってほしい」

家事負担の8割以上が私

家事負担の8割以上が私

今や「共働き」が当たり前となっているが、夫婦どちらも働いているということは、家事や育児にかけられる時間も限られているということだ。家のことをどちらか一方ばかりがやっていると、不公平感や不満が募ってしまう。

キャリコネニュースには、パートナーに不満を抱く共働きの読者からさまざまな声が寄せられている。(文:コティマム)

「ワンオペで夕食、お風呂、寝かしつけ。夫には家庭と向き合う時間を作ってほしい」

愛知県の20代女性は、事務・管理職で正社員として働いている。夫も正社員で世帯年収は650万円。子ども1人を含む3人家族で「仕事がある日の家事と育児は主人とチームプレイで何とか回っており、仕事休みの日は休んでいる方が家事育児を負担しています」と語る。

「私は土日祝日休みで主人は月曜日、祝日、土日どちらかが休みという状態なので休みが被るのは週一程度です。両者休みの日の家事・育児は圧倒的に私の方が多いですが、ほぼ公平な負担でできていると思います」

夫婦ともにフルタイムで働いていても、なんとか公平に家事育児ができているという女性。ただ、忙しい夫に「もう少し家庭と向き合う時間を作ってほしい」とは感じているようだ。

「私は定時で帰りますが、主人は定時上がりが全くできず、子どもが寝てから帰宅する日もあります。また休日出勤を考える程、仕事に追い込まれている時期があります」
「なので私がワンオペで子どもの夕食、お風呂、寝かしつけまでやります。ちなみに夜間子どもが起きても主人は全く起きません。体を壊す心配があるというのもありますが、主人にはもう少し休日出勤や残業を減らして、家庭と向き合う時間を作ってほしいと思います」

多忙ゆえになかなか家族と過ごすことができない夫。夫婦そろって育児するためには、男性も時短勤務や育休を取りやすい環境が必要だ。

「仕事でさんざん頭を使った上で、比較や判断を求められるのはしんどい」

京都府の40代女性は正社員のITエンジニア。夫婦共働きで世帯年収は850万円だ。女性は「家事負担の8割以上が私。コロナで私のみフルタイム在宅勤務になった瞬間、より私の負荷が上がった」と明かす。

「夫がするのは食後のコーヒーをいれること、生ごみ・資源ごみを集めて持っていくこと、休日に掃除機をかけることくらい。洗い物は食事を作らなかった人が洗うルールだが、あまりにも後回しにするので食洗機を買った。が、夫は『食器をうまく入れるのに頭を使うのがしんどい』と自分のタイミングで洗おうするので、キレて私が食洗機係になりつつある」

家事の負担だけでなく、夫は日々の生活において全て女性任せだという。

「食材や日用品の選択から買い出し、各実家へのギフト選びや手配も私。洗濯も私。献立を決めるのも私。疲れている日に外食にするか否か決めるのも私。夫は肉かトンカツとしか言わないので、何を食べるか決めるのもほぼ私。ペットの通院計画や旅行の計画なども私。夫のアレルギー性鼻炎の病院を土曜日の朝イチでネット予約し、連れて行くのも私」
「大の病院嫌いなので家計から出す豪華ランチで釣って連行。ばからしい。子どもがいたらそれも全部私だろうと思うとぞっとする。仕事でさんざん頭を使った上で、比較や判断を求められるのはしんどい」

ちなみに収入は女性の方が夫より「数十万円ほど上」だといい、労働時間も女性の方が長い。女性は「家事負担の重さに腹が立つから、私のお小遣いを月1万円ほど多くしている」という。

「夫が何かとねぎらってくれるのと、趣味や外出に口を出してこないのでやっていけるが、せめて病院くらい自発的に行ってほしい。あと食洗機に食器をうまく入れられるようになってほしい」

お互いフルタイムで働く者同士、家庭での負担も本来ならばシェアできるのが理想。現実は「すべてが平等に」とはいかないが、せめて感謝の気持ちを伝えたり、少しでも「やろう」とする意思を見せてくれるだけでも、パートナーの怒りや不満は穏やかになるのかもしれない。

※キャリコネニュースでは引き続き共働き・片働きの不満のほか「夫・妻に対する不満」「モンスター新人目撃談」などのアンケートを募集しています。

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