金に困った不倫相手が男たちを連れて自宅に突撃 「『妻にバラすこと』をネタに脅迫」 | キャリコネニュース
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金に困った不倫相手が男たちを連れて自宅に突撃 「『妻にバラすこと』をネタに脅迫」

画像はイメージ

不倫されると深く傷つき、そのショックは計り知れない。キャリコネニュースが実施するアンケートの回答には、不倫された経験のある夫や妻から修羅場を語る声が寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは「不倫した・された経験談」を募集しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/TX9IZBNW

妻の不倫 一度は許したものの「裏で5年も裏切られていた」

40代の男性(正社員)は、妻に裏切られた。

「5年前に一度浮気され、その時は大ごとになってない(出来心程度?)で子どもも小さいし、許した。が、裏では(不倫相手と)切れておらず5年も裏切られていた。慰謝料請求済み」

妻を許し再構築を試みている中での再度の裏切り。二度も傷つけられてしまうと、簡単に許すことはできないだろう。

50代の女性(自営業・自由業)はコロナ禍に「夫の一度の過ち」が発覚したという。

「怪しい日があった半年後、相手がコロナ禍でお金に困り、男友達を連れて突然自宅近くまで来て夫を呼び出す。男達が奥さんに会いたいと『妻にバラすこと』をネタに夫を脅迫。夫が突然家を慌て飛び出し、しばらくして顔面蒼白で帰宅したことで女の勘が働き、夫を問いただし全てが発覚」

関係を持ったことをゆすりのネタにされてしまった夫。もしかすると最初から美人局だった可能性もある。本当にお金を取られる前にバレて良かったのかもしれない。

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