イケメンすぎる外国人の夫 面接で「モデル会社に登録されたほうがよろしいのでは?」と言われて困惑 | キャリコネニュース
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イケメンすぎる外国人の夫 面接で「モデル会社に登録されたほうがよろしいのでは?」と言われて困惑

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一見すると人生すべて上手く行っていそうな美人・イケメンだが、職場で思わぬ事態が待ち受けていることもある。キャリコネニュースの「美人・イケメンで困ったこと」をテーマにしたアンケートには、男性たちから

「バレンタインで貰いすぎて、ホワイトデーで返すのが大変」(千葉県/20代後半/流通・小売系)
「支社長と取引先の間で、取引先のお嬢さんとの結婚話が進められていた」(千葉県/50代前半/金融・保険系)

といった困惑エピソードが寄せられている。(文:okei)

※キャリコネニュースではアンケート「美人・イケメンで困ったこと」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/ZKOT6BJS

「昭和の男系の主人はいつも困った顔をしていました」

「自分でなく外国人の主人があまりにイケメン過ぎて」(20代後半/埼玉県/不動産・建設系)と、本人ではなく妻からの投稿も届いている。この女性は、夫の言語サポートのため20社ほどの面接に同行した。その際、面接官が口を揃えて

「うわーすごいイケメンですね~どうしてうちの会社になんていらしたのですか?モデル会社に登録されたほうがよろしいのでは?」

と言うそうだ。相手は褒めているつもりだろうが、女性によれば夫はそういうタイプではないらしい。

「そんなチャラチャラ容姿だけで金稼ぐの嫌だというガテン・昭和の男系の主人はいつも困った顔をしていました。地道に辛い仕事も頑張る風には見てもらえなかったのが悩みのタネでした」

と女性は困惑を振り返った。

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