3人目の子が産まれたばかりなのに夫が不倫「相手は妊娠していた」 | キャリコネニュース
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3人目の子が産まれたばかりなのに夫が不倫「相手は妊娠していた」

画像はイメージ

不倫は配偶者を傷つける行為だが、妻の妊娠中や子どもが小さな頃にされた場合は、さらにショックが大きいだろう。キャリコネニュースには、

「3人目が産まれたばかり。新築の戸建てに引っ越し1年もたたないうちに不倫発覚。相手は妊娠していた」(40代女性/公務員)

といった、妊娠中や育児中に夫の浮気に苦しめられた体験談が複数寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

不倫夫「子どもができて寂しかった」と身勝手な言いわけ

50代の女性(パート・アルバイト)は、「私が妊娠中、(夫が)会社同僚と不倫してました」と振り返る。

「主人は私とは別れるつもりはなかったらしく、バレたら即(相手と)別れてましたが、私がキツかったです。上の子に当たり散らしてましたね、懺悔です」

50代の女性(専業主婦)は、夫のこんな言いわけに苛立ちを覚えている。

「『子どもができて寂しかった。(妻に)興味がなくなった』と意味不明な理由。子育てをやれよ。全くやらなかった」

産後間もなく夫と彼女のプリクラ発見

30代の女性(専業主婦)は産後間もなく夫の不倫がわかり、離婚に至った。

「子どもが生まれたばかりで夫の帰りが遅くなり、不満に思いつつも子どもの事でいっぱいいっぱいだった時に、ふと夫の財布を見ると、彼女であろう方とのプリクラが出てきたことで発覚」

女性は双方の両親も交えて話し合いをし、一応は解決したはずだった。しかし、女性はこう報告している。

「信用することができなくなり、また夫の行動も怪しく、傷つきたくなくて突き詰めることなく離婚しました」

 

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