結婚披露宴で新婦がまさかの泥酔 「立っているのがやっとという感じでした」 | キャリコネニュース
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結婚披露宴で新婦がまさかの泥酔 「立っているのがやっとという感じでした」

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結婚式は気持ちが高ぶる行事ではあるものの、お酒の飲み過ぎには気を付けたい。ある結婚式に出席した50代後半の男性(千葉県/既婚/医療・福祉・介護/年収400万円)は、ひどく酔っぱらった新婦に衝撃を受けた経験を明かした。(文:永本かおり)

キャリコネニュースでは、「結婚式での衝撃エピソード」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/TWNPHCTP

「新婦は平気な顔でお見送りの場所に向かいました」

それは「数年前、披露宴で目撃した時のこと」。披露宴の終盤で、新郎新婦は花道を通ってお見送りの場所に向かった。その途中、

「友人知人からは祝福の声がかけられていました。その際にお客の一人がビール瓶を渡しました」

と、花嫁にビール瓶を渡した客がいた。しかし驚くのはまだ早い。その中身は「まだ結構入っていた」というが

「それを受け取った新婦はグイっと飲み干しました。皆、驚きでしたが、新婦は平気な顔でお見送りの場所に向かいました」

何事もなかったようにお見送りはスタートしたが、

「お見送りの最中に、飲んだビールが回ってきたのか次第にへべれけ状態に。立っているのがやっとという感じです。そんな新婦の態度に呆れた友人は、グーパンチをする始末」

「かたわらで立っている新郎は笑顔でお見送りをしていましたが、どこか引きつった表情に見えます」

と悲惨なありさまとなった。なんとかお見送りは終わったものの

「最後にスタッフが荷物の確認をしていましたが、酔った新婦は立っていられず 近くに椅子を用意してもらい、座って聞いていました」

「新婦がそんな状態では、披露宴後の友人たちとの記念撮影などできるはずもなく そのままお開きとなりました」

と一部始終を目撃した男性は綴る。その後の予想を、こんな風に綴っていた。

「二人はその夜は披露宴を行なったホテルに宿泊しましたが、さぞ大ゲンカになったのではないかと推察されます」

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