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妻が「女子会」と称し不倫「精神的にボロボロになって女性不信になった」

画像はイメージ

パートナーの不倫は、心に深い傷を作る。キャリコネニュースには

「『やっぱりか』と思う気持ちと、今まで義実家のために費やした時間は何だったのか。やるせない気持ち」(50代女性/パート・アルバイト)

といった心情を吐露する体験談が、数多く寄せられている。文:(コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

単身赴任中に3人の女性と不倫した夫「1人とは単身赴任の前から続いていた」

40代の女性(正社員)は、夫が「18歳も年下の女の子にお金を注ぎ込んでいた」と語る。裏切られた悔しさをこう綴った。

「しかも結婚前からの付き合いで、結婚後3年間私が気づくまで続いていた」

50代女性(パート/アルバイト)の場合は、「夫が単身赴任中に3人の女と不倫した」と振り返る。夫のやりたい放題ぶりがうかがえる記述がこれだ。

「そのうちの1人とは単身赴任の前から続いており、(夫は)家には帰ってこないで、その女にはわざわざ会いに行っていた」

不倫するのは男性ばかりではない。妻の不倫に衝撃を受けた男性陣の声も紹介する。

40代の男性(会社役員・経営者)は、妻の不倫に「まさか?という思いでした」と語る。自分の甘さを悔いるように、こう書いていた。

「仕事と育児の合間に多少の息抜きは必要だと感じていたし、そうする事で自分が『良い夫、良い父』で居ると思えて、満足感もありました」

50代の男性(正社員)は、「女子会、会社の飲み会が増えた。携帯は常に肌身離さず持ち歩いてた」と、妻の行動の怪しかった点を振り返る。その後の苦しみをこんな風に綴っていた。

「発覚後は精神的にボロボロになって女性不信になった」

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