夫の浮気を知りW不倫に走った女性「お互い配偶者に求めても得られない穴を埋めるように…」 | キャリコネニュース
おかげさまで6周年 メルマガ読者数
65万人以上!

夫の浮気を知りW不倫に走った女性「お互い配偶者に求めても得られない穴を埋めるように…」

画像はイメージ

画像はイメージ

パートナーに裏切られたことを知ったとき、同じことをやり返す人もいる。20代後半の女性(派遣社員)は、夫の不倫が発覚した後、

「こちらもそういったお誘い等全く無いわけではなく、既婚者の身だから当たり前だと断っていましたが、主人の不倫発覚でその気持ちも崩れました」

と自身も不倫していることを明かす。(文:谷城ヤエ)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

「毎日恋人同士のように連絡をとり、寝る前には連絡の記録を一切消しています」

ある日、夫が「昔付き合いのあった女性とラブラブLINE・食事等不倫関係にある事」を知ってしまった女性。夫の裏切りに失望し、自分自身も不倫するようになった。

「今は、上の子を妊娠した頃から趣味仲間として仲良くしていた男性と月イチのダブル不倫関係にあります。お互い配偶者に求めても得られない穴を埋めるように、毎日恋人同士のように連絡をとり、寝る前には連絡の記録を一切消しています」

「新幹線の距離の不倫相手なので、お互いの中間地点の県で待ち合わせ、ゆっくり幸せなデートを重ねています」

と周到な逢瀬の様子を話す女性。夫とは別の男性と幸せな関係を続けているようだ。

「主人の不倫発覚前から毎日否定・罵倒される日々でしたが、このデートで全ての欲を満たして帰っています」

と、いびつな結婚生活を綴っていた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 妻「涙1滴も出ないお葬式を子どものためにあげました」
  2. 「デートでガソリン代を請求された」女性のモヤモヤ投稿が物議 「ケチな男って愛情もケチる」という声も
  3. 女性は奢られて当然?デートに財布を持って来ない彼女に批判相次ぐ「非常識」「"今度割り勘ね"って言ってみたら?」
  4. 「デート代に4万円は30代なら普通じゃないですか?」 年収200万円の女性の質問に注目集まる
  5. 夫の不倫相手から電話「もしもし、旦那さんから何か聞いていませんか?」 勘のいい妻が発した言葉は……
  6. 「婚約した彼氏の実家が貧乏。両家の顔合わせで……」 女性の悩みにアドバイス集まる
  7. 「玉の輿に乗るにはどうすれば?」女子高生の質問に厳しい指摘「エリートと結婚するには自分もエリートにならないと」
  8. 世帯年収1400万円以上の「パワーカップル」に反響多数 「ポイントは夫婦ともに年収700万円以上」「1400万円じゃたいしたこと無い」という人も
  9. 婚活女子の"優しい男性"の定義「お店は"トイレが男女別"の店を選ぶ。体調不良のドタキャンも許容」など
  10. 「特定の人と会ったあとは体調を崩してしまう」のはなぜ? 一部界隈では「エナジーバンパイア」という呼称も

アーカイブ