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電車での寝過ごしは誰にでもある経験だが、思わぬ高額出費につながることもあるようだ。埼玉県在住の40代男性(事務職/年収650万円)が、たった一駅の乗り過ごしで手痛い出費をした体験談を寄せた。
秋葉原からつくばエクスプレスに乗り、八潮駅まで帰ろうとした男性。だが寝落ちしてしまい、気づいた時には目的地の八潮駅を通り過ぎ、次の三郷中央駅に着いていた。(文:天音琴葉)
「一駅だしタクシーで帰ればいいや」と思ったのが運の尽き
つくばエクスプレスで三郷中央駅から八潮駅まで3分ほどの距離だが、すでに終電が終わっていた。一方で男性は、
「一駅だしタクシーで帰ればいいや」
と気楽に構えていたという。
しかし、この安易な考えが裏目に出る。三郷中央駅と八潮駅の間には中川が流れており、戻るには大回りして橋を渡る必要があったのだ。
「気付けば一駅戻るだけなのにタクシー代7000円超え」
三郷中央駅から八潮駅まで約5.6キロあり、昼間であれば数千円ほど、深夜料金が2割増だったとしても、7000円を超えることはなさそうに思える。どうやら、不運が重なったようだ。
「ちなみに渡る橋のルートは2本あって、近い方からだったらもっと短い時間で済んでいたはずなんですが……タクシーの運転手さんに任せてたら遠い方のルートを走られてしまい、途中で気づいても言い出すタイミングもなく大損してしまいました」
わずか一駅のために支払った7000円超えという金額に、「その値段だったら駅前でビジネスホテルでも泊まって始発で帰れば良かったなー」とこぼした男性は、今も引きずっている様子だった。
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