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正社員としてフルタイムで働いていても、満足いく生活が送れるとは限らない。投稿を寄せた愛知県の40代女性(サービス系)は、自身の生活実態を明かした。
「毎日残業、給料は増えない。昨年のボーナスは1年間合計で総額8万ぐらいでした」
女性の手取り月収は17.8万円、年収はおよそ200万円だという。正社員として決して高い水準とはいえないだろう。(文:長田コウ)
ボーナスの評価基準は「上司が気に入るかどうか」
日々の生活は、節約という言葉では足りないくらい切り詰めているようだ。
「スタバは高級品、服はメルカリで300円の服をたまに買い、服は殆ど買えない。買い物する時は値引きシールの商品が多い、泊りの旅行は行けるはずもなく、日帰り旅行には全く行けない」
移動手段についても、徹底して出費を抑えている。
「片道バス代210円をケチり炎天下、片道20分歩く事はよくある。車の免許はない。自転車もない」
昇給やボーナスは仕事の評価で決まるものだが、女性の職場はそうではない。「上司が気に入るかどうか」が基準らしく、「私は大変嫌われているので全く評価されず、経済的に生活が大変厳しい」と嘆いている。
昨今の物価高騰も相まって、女性の心身の疲弊は計り知れない。正当な評価が得られない環境から抜け出せることを願うばかりだ。
※キャリコネニュースでは「手取り20万円以下の人」にアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/94ZJP3D8
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