「人間関係リセット症候群」に陥る理由 「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」 | キャリコネニュース - Part 2
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「人間関係リセット症候群」に陥る理由 「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」

面倒だからリセットしよう。

面倒だからリセットしよう。

番組に出演していたタレントの千秋さんも、定期的に人間関係のリセットをしているという。

「携帯電話の機種変更をした時に、連絡先を上手く引き継げなかったらそのままにする。(中略)連絡を一回も取っていない人もいるから、そういう機会にゼロにしちゃう」
「グループLINEからはすぐ抜ける。用が終わったら『抜けます。何かあったらまた呼んでね』と言ってすぐ抜ける」

グループから抜けるのは、最初のうちは抵抗があるかも知れないが「1回抜けたらどんどん抜けれる」とのことだ。

番組では心理療法家の川畑のぶこさんが、人間関係をリセットする人の心理をこう説明していた。

「ある日突然ダムが決壊したようにオーバーキャパになって全部捨てる」
「時間の経過と共に人間関係も増えていくので、どこかで整理していかないと人生が重たくなってしまう」

また整理をするときは、相手が「会うと元気になれる」「くつろげ癒される」「勇気づけられる」人なのか、それとも「気が滅入る」「自信がなくなる」「素の自分を出せない」人なのかを考えるとよいという。

長電話をしてくる人には「忙しいから2分だけでいい?」と時間を区切る

しかし、そうはいっても付き合いたくない人とも、しぶしぶ付き合っている人は多い。街頭インタビューに答えた40代の女性は、

「職場に女の人がいっぱいいるんですけど、飲み会で悪口を言うんですよ。本当は行きたくないけれど、行かないと自分も悪口を言われるんじゃないかと思う」

と話していた。悪口を言われるのを心配して、嫌々飲み会に行っているというのだ。また、60代の主婦は「自分が困ったときだけ連絡してくる友人」に困っているという。

「話し出すと長いときは1時間以上、ずっと自分のことばかり話しています。距離を置きたいが、電話に出ないと電話に出るまで掛けつづけてくる。どうすれば距離を置けるんでしょうか」

この悩みに対して、川畑さんは「急に電話に出なくなるとしこりが残るので、『忙しいから2分だけでいい?』と時間を区切ればいい」と提案する。そうすると「付き合いが悪い」と思われて、徐々に距離が取れるという。

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