レジ打ちバイトのあるあるネタや過酷な実態まとめ 身勝手な客に精神的に消耗
買い物をする側からするとレジを通ることは日常の些細な瞬間ですが、レジ側は日々代わる代わる多くの人と接しており、理不尽なクレームやマナーの悪い客にも上手く対応しなければいけません。
ネットでは、困った客にありがちなこととして、「レシートを受け取るのをやたらと嫌がられる」「ルールに従って並んでくれない」などが挙げられていました。ちょっとしたストレスではありますが、それが積もることで精神的に辛くなることがあるようです。【→詳しく見る】
電話をしながらレジに来る客ってなんなの?
客の中には、電話をしながらレジに来る人もいますが、こうした人たちはレジ側としては「地味にイライラする客」です。
店員への配慮が垣間見える客も一部いるようですが、あくまで少数派。確かに、電話をしたりイヤホンを耳につけたりしたままレジに来られると、必要な会話もできず、接客をしていても気分が良いとは言えません。【→詳しく見る】
コンビニでは「タバコは絶対銘柄で言うマン」に困惑
小売のバイトの中でも特に業務が広いのがコンビニです。2ちゃんねる内で立った「レジ店員の敵」に関するスレッドでは、「絶対喋らないマン」「さっきと言ってる事違うマン」に続き、「タバコは絶対銘柄で言うマン」や、忙しい昼時に、公共料金の支払いを10枚くらいまとめて行う「公共料金多いウーマン」といった書き込みが。
レジだけでなく、弁当を温めたり、荷物発送の手続きをしたりと、仕事内容や客層が広いコンビニだからこそ、”敵”の種類や数も多くなるのかもしれません。【→詳しく見る】
「お金を高いところから落として渡す客」にウンザリ
ガールズちゃんねるにも「レジの仕事あるある」というトピックが立っていました。レジ打ち経験者からすると、レシートやポイントカードでのやり取りがストレス要因になるようです。
中には「レシートを害虫みたいに嫌がる客」「お金を高いところから落として渡す客」もいるとのことで、これは確かにウンザリしそうです。【→詳しく見る】
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