「5年前2000円、今では5万円に」中古カセットテープが価格高騰している理由は?

画像はハード・オフ公式サイトをキャプチャ

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音楽は月額定額制で聴き放題のサブスクリプションサービスが普及している昨今。もはやCDを買う人もめっきり減ってしまった。しかし、一方で「アナログ回帰ブーム」も来ている。中古販売店でカセットテープが”値上がり”しているというのだ。

カセットテープは1970~90年代に流行。大きく分類すると「ノーマル」「ハイポジ」「メタル」の3種類があり、特に価格が高騰しているのが高音質で知られる「メタルテープ」だ。2000年頃に生産終了し、現在入手困難になっている。

ハードオフ名古屋覚王山店では中古未開封の「SONY METAL MASTER90」が8800円、「MAXELL METAL VERTEX90 」が1万7600円など、高額で販売されている。同店舗の店長・大西裕二さんは、「生産終了後、徐々に値段が上がっていっています」と話す。

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