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「やっとの思いで妊娠、その後すぐ流産」 そんな中、友人の一言がショックすぎて絶縁した女性

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結婚や出産のタイミングで、友人と疎遠になる女性は少なくない。なかなか子どもを授かれない女性は、親しい友人がすぐに妊娠したことを知り、距離を置くこともあるようだ。
30代前半の女性(山梨県/教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満)もその一人だ。

「2年前に私はやっとの思いで妊娠できたのですが、その後すぐ流産。気持ちを立て直すのに3か月ほどかかりました」

と、つらい経験とともに、友人と絶縁した経緯を振り返った。(文:林加奈)

親友はコロナ禍で結婚式を1年延期している間に妊娠

当時、「コロナの影響で1年越しの結婚式を控えていた親友」がいた。彼女から「余興の伴奏と友人代表の手紙」を頼まれた女性は、連絡した際に衝撃的な一言を言われた。

「他愛のない話をしたりしながらある程度のところで電話を切る間際、また親友から『生理来るといいね』と」

言うまでもなく、生理が来る=妊娠していない証である。ちなみに、その親友は結婚式を1年延期している間に既に妊娠していたことから、女性は、

「その影響でホルモンバランスとかの関係で不意に出た言葉なのかもしれません」

と思いやる。

「でも、流産したことをこっちが言えてなくても、その可能性もあるかもしれないと相手のことを考えたら、本人がどんな状況であれ、年齢をある程度重ねているのだから、言葉には気をつけられるだろうと思います」

どうやら女性は親友に、流産したことを伝えていなかったらしい。「生理来るといいね」は、流産した直後の女性に体調を整えてほしいという意味ではなかったようだ。

そうだとすると発言の意図がまるでわからないが、適切な言葉選びができない親友に不信感を持つようになった女性。結局「そのことが原因で、元親友とは連絡も直接会うこともできなくなりました」と、絶縁した経験を明かしている。ところで、結婚式には参加したのだろうか。

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