「お母さんの葬儀のときに笑っていた」と難癖 友人に突然絶縁された女性【前編】 | キャリコネニュース
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「お母さんの葬儀のときに笑っていた」と難癖 友人に突然絶縁された女性【前編】

画像はイメージ

仲の良い友人から何の前触れもなく絶交されたらショックだ。絶交する理由が違和感あるものだったら、本当の理由は別にあるのかも。

東京都の50代後半の女性(医療・福祉・介護/年収400万円)には長年の友人がいた。出会いは20年ほど前で、当時勤務していたアパレル会社の同期だった。食事して帰ったり、休みの日にはコンサートや芝居に出かけたりするほどの仲だったそうだ。ところがあるとき……

「彼女が、遊びに誘っても、電話をしても、なんだかそっけない態度をとるようになりました。そして突然、『あなたには私の気持ちなんか全然わからないでしょ!』と…」

理由を尋ねると友人は、驚きの言葉を返してきたのだった。

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「あなたの家に遊びに行っても、私は歓迎されていると感じたことは一度もなかった」

友人の母親は生前、長い闘病生活を送っていた。その間、友人はモラハラしてくる父親と2人きりで、精神的につらい日々を過ごしていた。慰めていたのは紛れもなく女性だった。また女性も当時、新しい職場で先輩たちからいじめに遭っており、友人とお互いに慰め合い、寄り添うようにしていたと回顧する。

ところが、友人はその恩を忘れたかのように、「私の気持ちなんか全然わからないでしょ」と女性をなじったあと、昔のことを言ってきたという。

「お母さんの葬儀のときに私(女性)が笑っていた」
「あなたの家に遊びに行っても、私は歓迎されていると感じたことは一度もなかった」

友人の父親も亡くなり…寂しがるから週末のたびに我が家に招待したのに

女性としてはいずれも身に覚えがなく、勝手に絶交されてしまったと感じた。しかも、友人の母親が亡くなった翌年に友人の父親が事故に遭い、1年ほど入院したのちに亡くなったときにも、支えたのは女性だった。

「彼女が急に寂しくなったので、週末ごとに我が家に招待した」といい、既婚者である女性は夫とともに、立て続けに両親を亡くした友人を慰めた。

「夫も彼女のことを気にかけていて、よく3人で遊びに行ったりしました。私の他の友人たちも含めて、何人かで食事に行ったり、結構楽しかった日々です」

友人の母親だけでなく父親の葬儀にも参列し、また自身の結婚式には友人を主賓扱いで招待した。親しいだけでなく、礼節を持って接していたことがうかがえるだけに、友人に一方的になじられたときには耳を疑ったに違いない。友人が絶交を言い渡した本当の理由はなんだったのだろうか。このあと女性は、友人の別の一面を明らかにする。【後編】へ続く。

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