【追悼・水木しげる御大】妖怪は確かに存在する! 河川敷で遭遇した「かまいたち」の話

先月30日、「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめとする様々な漫画の生みの親として愛されてきた水木しげるさんが、93歳で亡くなった。言うまでもなく、戦後日本漫画界を支えてきた大家であり、特に妖怪というコンテンツで社会的なブームを巻き起こした大人物だ。

NHK総合では、亡くなった水木さんを偲び、12月5日から3回にかけて、2010年に放送された連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」総集編を放送した。僕も放送当時にはリアルタイムで朝から視聴していただけに、懐かしさに駆られてつい全放送回を観てしまった。(文:松本ミゾレ)

子どもの心を捉えて離さない水木先生の妖怪たち