親の遺産はあてにしちゃダメ! 60代の9割「自分の資産は自分のために使いたい」

自分が掛けた年金は、将来受け取れるのかと半信半疑の現役世代もいるだろう。厚労省の試算によると、1945年生まれの70歳の世帯は、支払った保険料の5.2倍が給付されるのに対し、1985年生まれの30歳以降の世帯では2.3倍しか支給されないという。

もしかしたら、この試算も楽観的なものかもしれない。こうなったら親世代の資産をあてにするしかないが、その考えはうまくいくだろうか。東京スター銀行の調査によると、60~69歳の約9割が「自分の資産は自分たちのために使いたい」と答えたという。

子ども世代も「資産はいらないから自分のことは自分でやって」