「財政を『自分事化』しましょう」――財務省が作成した中高生向け教材に「若者はとばっちり」「押し付けんな」と非難噴出

日本の借金が年々増え続けている。そうした日本の財政状況に中高生にも関心を持ってもらえるようにと、財務省が財政学習教材「日本の『財政』を考えよう」を作成した。

5月1日のNHKの報道によると、財務省がこのような財政に関する教材を作るのは初の試み。今夏の参議院選挙から18歳に引き下げられる見通しになっていることが背景にあるようだ。表紙には「日本の財政の現状を理解し、財政を『自分事化』しましょう」とある。

「国民一人ひとりが予算の使い道を真剣に考える必要がある」と説教