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【悲報】定額音楽配信アプリ「LINE MUSIC」に難癖レビューが相次ぐ 「課金しなくても聞けるようにして」

少し前までは、外で音楽を聴くときはiPodやWALKMANなどの携帯音楽プレーヤーを使用する人が多かった。だが、スマートフォンが普及して以降、その役割もスマホが代替しつつある。

最近は、月額料金を払えばストリーミング再生で好きなだけ聴ける定額制音楽配信サービスへの注目が集まっているが、その中でも利用者の多い「LINE MUSIC」に対し、ユーザーから思わぬ批判が寄せられている。

「金がある人だけ好きな曲が聞けるのは良くないと思います」

LINE MUSICのウェブサイトより

LINE MUSICでは、30日間の中で20時間再生できるベーシックプラン(500円)と、30日間無制限で利用できるプレミアムプラン(960円)が用意されている。学割もあり、ベーシックであれば300円、プレミアムであれば600円で利用出来る。他社のサービスは月額1000円前後のものも多いため、かなり良心的だ。

また現在、「30days free キャンペーン」を実施しており、新規でアプリをインストールしログインすると30日間無料で試すことが出来るのだが、このキャンペーンに文句が出ている。キャンペーン後はもちろん有料でないと曲を聴けないのだが、それはおかしいとユーザーがアプリのレビューに書き込んでいるのだ。

「課金出来ない人も居るので(私もです。)課金しなくても聞けるようにしてください」
「なんで? フルで聞けたのに、急にフルじゃ無くなったし。お金取ることしか考えてないんだろ」
「うーん…。 30日間だけ無料ってのが気に入らない。その半端な数字をやめて、LINE なら、LINEらしく、ずっと無料でいいんじゃないの??」
「課金制とか有り得ません。いきなりそう言われてもお金持ちではないのでむりです。金がある人だけ好きな曲が聞けるのは良くないと思います」

Google Playには現在レビューが約2万8000件寄せられているが、うち7000件が星一つの評価だ。「曲が少ない」と真っ当な理由をあげているユーザーもいるものの、無料でなくなったことをその理由にあげるユーザーが目立つ。

「LINE MUSIC のコメント欄で日本の将来に未来が見えない」

このレビュー欄の残念な様子を見たあるツイッターユーザーが、5月13日に「音楽を金払って聴く文化を失った若者の末路が最高に頭悪い感じ出ててやべぇなってなってる」とツイートした。

このツイートは瞬く間に拡散され、5万8000件を超すリツイートがなされた。反応の多くはツイートの主張に賛同するものだ。

「同じ若者としてはとても恥ずかしい限りです。こんなんだから、『今時の若者は…』とか言われてしまうんですよね、悲しいです」
「LINE MUSIC のコメント欄で日本の将来に未来が見えない」

サービスには対価を支払うのは当然のことだ。また、LINE MUSICには無料期間後は有料になることも明記されている。それでも無料を主張する人が出てくることに対して、「YouTubeでofficial MVがみれるからなのかなあ」と考察する人もいた。

若者の間では「スマホのアプリ=無料で使うもの」という認識が定着か

内閣府が2014年に公表した「2013年度青少年のインターネット利用実態調査」によれば、10歳~17歳の青少年1817人のうち、632人がスマートフォンを所持。高校生では、調査対象のうち81%がスマホを利用している。

調査ではアプリをダウンロードする際に有料と無料、どちらのものを選択するか聞いているのだが、89.2%が「どちらかというと無料のもの」と回答している。2013年にはまだ定額音楽配信サイトはないが、若者の中には、「スマホのアプリ=無料で使うもの」という図式が成り立っているのだろう。

だが、CDの売上も減少しており、このままでは音楽業界が縮小する一方になってしまう。そのため、LINE MUSICに高評価を付けている人からは、

「そんなに聞きたいならCD借りるか買えよ。安いだけましだろ。カスが」
「課金には賛成です 無料にしろなんていってるやつら、アーティストに失礼だと思わないのかね??」

という指摘も出ていた。

あわせてよみたい:職場でスマホ充電は許されるのか

 

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