世界中で「親と同居する若者」が増えている! 原因は不況なのか、精神的な未熟さなのか

「いい歳をして実家暮らしの社会人は、親に甘えすぎているのではないか」――。日本では根強い考え方ですが、世界的な統計で見ると、親と同居する若者の存在はそう珍しいことではないようです。

米シンクタンクのピュー・リサーチセンターの調査によると、米国で親と同居する若者の割合は2014年に32.1%となり、1940年以来初めて増加したそうです。5月24日付のFACTANKに、ドリュー・デシルバー氏が寄稿しています。(文:夢野響子)

欧州では男性の方が女性より同居率が高い