希望退職で「高齢の高年収帯を減らそう」としたら逆に若手が流出という皮肉 「若くて優秀な人」から辞めるのは当然だけど……

会社辞めます!

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人件費の削減などを理由に企業が実施している「希望退職制度」や「早期退職優遇制度」。東京商工リサーチによると、2015年に希望・早期退職者の募集実施を公表した上場企業は32社だった。

希望・早期退職を導入する企業の中には、高給取りの割に働きの悪い40代以上の社員に抜けてもらうことによって、会社全体の若返りを図るところも少なくない。しかし、そう上手くはいかないようだ。6月30日、ツイッターではこんな投稿が話題になった。

「メーカー某社、希望退職で高齢の高年収帯を減らそうと思ったのに、それ以上に若手が辞めたせいで、結果的に平均年収が上がってしまったらしい。笑い話にできないくらい残酷な結果ですね」

元シャープ20代社員「会社の未来が見えなかった」