EU離脱でイギリス労働者の生活はどう変わる? 「週48時間労働」に「同一労働同一賃金」…

6月23日の国民投票で、イギリスはEUからの離脱を決めました。EUの一員として担ってきた負担が大きすぎると感じる国民が、それだけ多かったということでしょう。その負担は週6億ポンド(840億円あまり。1ポンド140円として)という試算もあります。

しかし日本人からすると、EUの規制には「労働者保護」など見習いたいものもあります。「離脱後のイギリスが懐かしむEU規制の数々」という英インデペンデント紙の記事を基に、どんな規制があったのか確認してみましょう。(文:夢野響子)

「雇用分野の規制緩和」はないと予想されているが