なぜ「健康経営」が事業の成否を左右するのか? 社員の不健康が職場の雰囲気を悪化させ、やる気をなくさせる

日本人の4人に1人が脂肪肝という調査もあるようですが、私も先日の健康診断で残念ながら脂肪肝気味と出て、ただいま絶賛ダイエット中です。肝臓の調子が悪くなると毒素の分解がしにくくなり、体が全体的にだるくなったりするそうです。私も最近ちょっと疲れが抜けにくいなあと思っていました。

疲れが抜けないと何もする気が起きなくなり、ついイライラして人に優しくなれません。嫌なヤツになりそうで怖いです。そう考えると最近よく言われるようになった「健康経営」も、単に福利厚生的な意味だけでなく、職場の雰囲気や事業の成否に影響を与えるからこそ重視されてきているのだと思います。(文:曽和利光)

社員の「身体的問題」をスルーして経営はできない