「SNSでは妊娠を公表しないです」と伝えたのに「赤ちゃんおめでとう!」と公開メッセージ 怒るのは筋違い? | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「SNSでは妊娠を公表しないです」と伝えたのに「赤ちゃんおめでとう!」と公開メッセージ 怒るのは筋違い?

SNSで友人に妊娠をバラされたとお怒りの女性が、先日の発言小町にモヤモヤする気持ちを投稿した。中学の同級生同士で結婚したという投稿者(30代後半)は、一部の友人にのみ今回の妊娠を報告。その際、「SNSでは公表しない予定です」とも伝えていた。(文:みゆくらけん)

しかし先日、”SNSのみ”で繋がっている別の同級生に誕生日のお祝いコメントを残したところ、その返信にこんなメッセージが。

「○○(投稿者)こそおめでとう!赤ちゃんが生まれるとか?楽しみだね~、無事に生まれるといいね!」

「妊娠を知られたくない人がいる時点で、誰にも報告すべきではなかった」というけど

勝手に書き込まないで!

勝手に書き込まないで!

この同級生には妊娠を報告していない。メッセージは閲覧した人全員が読めるため、投稿者は慌てた。情報はもう既に広まっているだろう。「誰が彼女に私の妊娠を伝えたのか」と嫌な気持ちになり、他の同級生には口外しないよう伝えなかったことを悔やんでいるという。そして現在は、誰がバラしたのかの犯人探しと、コメント削除の申し入れを検討しているのだとか。

SNSでいかにもありそうなトラブルではあるが、内緒話をバラされた、今はまだ出してはいけない情報を悪気なく拡散されたなど言い出したらキリがない。こと、おめでたくもデリケートな”妊娠”とSNSの相性は最悪だ。

この投稿に対し、集まったレスは「今回の件は投稿者のミス」だというものがほとんどで、「人の口に戸は立てられない」という声が圧倒的。

「妊娠を知られたくない人がいる時点で、誰にも報告すべきではなかったと思う」

という声にはじまり、「誰かに伝えると決めたのなら、意図していない人にも伝わる事は想定しておくべき」「安定期に入らないと発表したくないという気持ちもわかるのですが、だとしたら安定期に入ってから友だちにも言いましょうよ」という声もある。

あくまでも「人の口に戸は立てられない」を念頭に

確かに、「誰にも言わないでね」と伝えたことが広まっているなんて日常茶飯事。特に女性は学生時代の裏切り合いで得た学習能力で”内緒話なんてそういうもの”だと認識していることが多い。なのに投稿者は30代後半になってもまだ「誰にも言わないでね」が通用すると信じている。「SNSで公表はしない予定です」の言葉だけで察してくれというのは期待過剰かもしれない。

そのため投稿者に対し、「あなたのコミュニケーション能力が自己中心的(察してくれてあたりまえ)すぎる」「犯人探しするのは最悪」「中年にもなってSNS如きで大騒ぎするの恥ずかしいよ」という厳しめな声もチラホラ。

また、本人にとっては一大イベントの妊娠でも、他人にとってはそうではないことも多い。「バラされた!」と騒ぐ投稿者の”過剰なヒロイン意識”が鼻につくというレスもあり、「芸能人なの?」というちょっと意地悪な声もあった。ここまでいくと怖い。

とにかく、「人の口に戸は立てられない」を常に胸に、広まると困ることは、自分で自分のお口にチャックで生きてゆかねば。情報がSNSで一気に拡散される今は特に、である。

あわせて読みたい:facebookでの嫌だなと思うこと

※ウェブ媒体やテレビ番組等で記事を引用する際は恐れ入りますが「キャリコネニュース」と出典の明記をお願いします。

キャリコネであの有名企業の「働きがい」「年収」「残業」の実態を見る

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 【最新版】化学業界の働きやすい会社ランキング 「残業なし」でも20代で年収600万円の積水化学、営業職は「不満など一切ございません」
  2. 幸福度が高い都道府県1位「滋賀」「沖縄」 東京五輪については「後の不景気が心配」の声
  3. 群馬県高崎市のローカルグルメサイト「絶メシリスト」公開 「群馬カレー界のゴッドファーザー」などマニアックすぎるお店を紹介
  4. 生理を遅らせるために「風邪薬を飲む」マイナビウーマンが記事取り下げ 「誤解を招く表現あった」
  5. 「お前は客じゃない!」外資系企業の支配人がクレーマーを一喝 「お客様は神様」ではスタッフを守れない
  6. 世界のビジネスマン、7割が「財務管理では自分以上にロボット・AIを信頼する」と回答
  7. 「車で甲子園に連れて行ってくれた友人にガソリン代を請求された」 不満を漏らすスレ主に「言われる前に出せ」と非難殺到
  8. 仕事は「やりたいこと」より「できること」で選ぶ 林修が高学歴ニートにレクチャー
  9. 退職のきっかけ1位「給与・待遇への不満」――「深夜や早朝働いても給料が変わらなかった」という人も
  10. 「コロナの影響で恋愛がダメになった」という嘆き叫び 「テレワークになって会えない」「彼がこの期に及んで会おうとしてきて冷めた」

アーカイブ