「社交的なザリガニのほうがぼっちのザリガニより酔いやすい」 海外の実験結果が話題に

お酒に酔いやすいかどうかは一般的に、アルコールの吸収・分解の速度に左右されると言われている。しかし、疲れているときや運動した後は酔いが回りやすいなど、飲酒前の状態によって酔いやすさが変わることもある。

神経生物学の研究をしているメリーランド大学のハーバーホルツ准教授は、事前の社交行動が酔い方にどう影響するかを明らかにするため、ザリガニを対象に実験を行った。その結果、「社交経歴は、ザリガニの急性アルコールに対する行動を変化させる」と判明したという。Journal of Experimental Biology電子版に論文が掲載されている。

事前の社交状況によって、酔い始めるまでかかる時間に約8分の差