世帯あたり平均貯蓄額から見える世代間格差 高齢者世帯の最多層は「4000万円以上」、一方で働く現役世帯では「100万円未満」

総務省が5月16日に発表した2016年度の家計調査「貯蓄・家計編」を受け、ネットで驚きの声が上がっている。1世帯あたりの平均貯蓄額が1820万円と4年連続で増加し、比較可能な2002年以降で最も高い数字になったためだ。

「いやこれ一桁多いだろ」「中央値でも1064万円か。そんなもってねーよ」など、額の大きさが自分の生活実態とかけ離れていると感じる人も多い。

発表資料を詳しく見たところ、一部でも予想されていたように、高齢者層が平均値を釣り上げている実態が判明した。

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