「いじめを見て見ぬふり」「かわいい子を贔屓」――「学校の先生あるある」を読んで子どもの頃の嫌な気分を再度味わう 

子供の頃、学校が結構好きだった。家が貧乏だったので、小学校で給食を食べることができるのが、最高に嬉しかった。給食万歳。

しかし一方で、今思えば「あれはちょっとどうかと思うな」ということも多かった。特に先生たちの言動に、思うところが多かったのだ。すぐ暴力を振るったり、特定の可愛い女の子だけを大事にしたり。時には陰湿な生徒間のいじめ問題を見てみぬ振りをする場合もあった。(文:松本ミゾレ)

「うちの学校ではいじめの事実はないということにしておきたい」のがミエミエ