「シェアハウスに住みたい」たったの16% 住人同士のトラブルを懸念し避ける傾向

一つ屋根の下、台所やリビングを共有して複数人で住む形態「シェアハウス」が浸透して久しい。数年前には、シェアハウスを舞台にした恋愛ドキュメンタリー番組が、若者を中心に人気を博していた。シェアハウスを中心に取り扱う不動産会社では、過去3年で問い合わせ件数が倍増したという。

しかし、赤の他人との共同生活に躊躇する人は依然として多いようだ。専門家紹介サービスを運営する日本法規情報は8月25日、シェアハウスに関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、現在、もしくは将来シェアハウスに住む意志がない人が84%と、「住みたい」の16%を圧倒的に上回る結果になった。

プライベート確保の難しさや、他人と同居することへの不安も背景に