「保育園が足りないのは、政府の努力が足りないから」 保護者らが衆院会館で訴え、保坂展人氏も登壇

配布された資料

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今年4月1日時点の全国の待機児童の数は2万6000人あまり。都市部を中心に認可保育園の定員不足は深刻で、子どもを入園させるための「保活」は依然として熾烈を極める。現状では、両親がフルタイム勤務でなければ入園させることは難しく、「働くために預けたいのに、働いていないから預けられない」という人も少なくない。

10月4日、保活に悩む母親を中心とした保護者130人ほどが衆議院会館に集まり、「みんな♯保育園に入りたい」というイベントが開催された。有識者を交えて話し合い、保育園の整備などについて訴えた。

ファシリテーターを務めたのはジャーナリストの治部れんげ氏。ゲストとして、世田谷区長の保坂展人区長、前横浜副市長で現甲南大教授の前田正子氏らが登壇した。

「政治家は、保育=お荷物という認識が強い」