「コンプライアンス違反倒産」件数が過去2番目の高水準 「粉飾」や「業法違反」などが多いが飲酒運転など事業外の違反が増加

2016年度にコンプライアンス違反をした企業の倒産件数は250件で、前年度から減少したものの過去2番目の高さであることが10月10日の帝国データバンクの発表でわかった。

違反の類型別では、粉飾や悪質な賃金不払いなどが上位に挙がる。粉飾決算や脱税などのコンプライアンス違反が判明した企業の倒産を「コンプライアンス違反倒産」と定義し、2016年度で法的整理された倒産について分析した。

総額1億円に上る出店料を集め、返金しないまま倒産した事例も