アラサー世代の転職基準はどうあるべき? 重要なのは「タグ付け」「対話」「自己開示」

今の会社に居続けるか新しい場所でキャリアを活かすか。選択肢がある分、迷いも多くなるのがアラサー世代だ。

転職するにしても、辞める決心はいつつければ良いのか。転職市場での強みはどう作ったらいいか。キャリア形成は計画的にと言われるが、具体的にどのくらいのスパンで考えたらよいのか。こうした数々の疑問を解消するためのイベント「会社でもやもやしているアラサーの転職基準を考える」が、10月下旬、東京・原宿で開催された。

登壇したのは、9回の転職経験を持ち、現在はアドビシステムズに勤務する熊村剛輔さん、人材研究所代表で、キャリコネニュースで連載を持つ曽和利光さん、フリー編集者の中川淳一郎さん、メンズ下着ブランドTOOT代表取締役社長の枡野恵也さんら4人。それぞれの知見に基づき、転職を考えるアラサーたちにアドバイスを送った。

転職時に自分の「タグ」があれば、1社目のネームバリューが無くても挽回できる