アパレル業界不振続く 成長しているのはユニクロやしまむらなど一部の大手だけ

帝国データバンクは10月末、「アパレル関連企業の経営実態調査」の結果を発表した。それによると、2016年度のアパレル関連企業の売上高伸び率の平均は前年度比1.42%減少し2期連続でマイナスとなった。業態別では小売の不振が目立つ。

本調査は、同社の持つ企業データベースファイル「COSMOS2」の中から、2013年度~2016年度のアパレル卸・小売を主業とする関連企業の業績・財務状況を対象とした。

小売企業の苦境が顕著 売上高伸び率でプラスの地域はついにゼロへ