派遣社員が同一労働同一賃金で期待すること1位「給与アップ」 ――「同じ仕事をしているのに収入に差があるのは差別」

エンジャパンは11月末、同社が運営するエン派遣ユーザーに対して行なった「同一労働同一賃金」についてのアンケート調査結果を発表した。

「同一労働同一賃金」とは、「性別や雇用形態に関係なく、同じような仕事をしていれば同等の賃金を支払うという考え方」のことを指す。

その意味を「知っている」と答えた人は31%にとどまり、周知は進んでいない。同一労働同一賃金の考えに賛成する人は65%で、回答者からは「同じ仕事をしているのに収入に差があるのは差別」など、不公平感を訴える声が挙がっている。

調査は今年9月26日~10月23日、エン派遣のユーザーを対象に実施。2192人から回答を得た。

「給料が上がらないのに、同じ企業に最長3年しかいられないのは不平等」