記者の過労死受け、NHKが働き方改革に本腰 「朝ドラ撮影は21時まで」「健康リスク高い職員に休暇」

NHKは今年10月に明らかになった記者の過労死を受け、「NHKグループ働き方改革宣言」を出した。12月7日の定例記者会見で上田良一会長が発表した。同宣言は、

「長時間労働に頼らない組織風土をつくります」
「業務の改革やスクラップを進め、効率的な働き方を追求します」
「ワーク・ライフ・バランスの充実により、人間力を高めます」
「多様な人材がいきいきと活躍できる職場を実現します」
「改革の取り組みを点検・検証し、常に改善を続けます」

の5つからなる。来月には、拠点長や局長らで作る「働き方改革推進員会」を立ち上げるほか、「働き方改革推進室」を設置し、現場の意見を拾い上げたいとしている。

地方記者の泊まり業務は廃止、AIを使って定型原稿を自動作成