店員を長時間拘束、土下座を強要、SNSで誹謗中傷――接客業で働く人の約6割が客からの迷惑行為を経験

接客業で働く人のうちの56.9%が、客から行き過ぎたクレームなどの「迷惑行為」を受けたことがあるという。日本労働組合総連合会(連合)が12月21日、「消費者行動に関する実態調査」の結果を発表した。

一般の消費者1000人のうち、サービスや商品について、苦情・クレームを言ったことがある人の割合は39.2%だった。接客業で働いている人1000人に同じ質問をしたところ、58.6%の人が苦情・クレームを言ったことがあると答えた。

迷惑行為を受けがちなのは「公務員」「情報・通信」「運輸・郵便」